前回の記事のつづきです。
21:25
新規合流のお約束をしていたクニシさんとの待ち合わせ場所に到着。
オレ「はじめまして^^えっちゅうです!」
クニシさん「はじめまして^^クニシです!」
オレ「今日はよろしくお願いします^^」
クニシさん「こちらこそ。ありがとうございます、合流させていただき^^いや~、どんな人が来るのかドキドキしてお待ちしてましたよ^^ちょっと今手汗でビチョビチョなんすけどwww」
オレ「ちょ、触っていいすか^^
ほんまやwww
いや~お待たせして申し訳ありませんでした^^ついつい一人でさっき声掛けしてしまって」
クニシさん「あ、もうちょっとやってらしたんですねw」
オレ「まあなんもなく放流でしたけどw 夕飯はお済ですか?」
クニシさん「まあ軽く食べましたけど、全然いいすよ。えっちゅうさんまだでしょ。どっか入りますか」
オレ「ちょっと行きたい店があるんで軽く付き合ってください^^飯食いがてら今日何するか決めましょうか^^」
クニシさん「行きましょう行きましょう!」
テクテク。
21:40 オレの行きつけの店IN。
カウンターに着席。
カ ウ ン タ ー テ ー ブ ル
-----------------------------------------------
男性客 女性客 空席 オレ クニシさん
空席のところに女性客がバッグを置いていたので、
女性客は気を遣ってバッグをのけようとするしぐさをする。
オレ「いやいや、結構ですよ^^そのまま置いててください^^オレたちここの二つの席で十分ですから^^」
女性客は微笑み返してくれた。
・・・
こいつはくせえッー!
即系のにおいがプンプンするぜッーーーーーーーーーーッ!!
いきなりはからまず、
まずはクニシさんと二人で会話。
ここでクニシさんからLINEの便利な使い方を教えてもらいました^^
オレ「なるほど!めちゃ便利っすね!」
クニシさん「いいでしょ^^使ってみてください^^」
会話が盛り上がってきたところで、
いよいよ女性客も巻き込んでのトークへ移行する。
さあ、ゲームの始まりだ。
女性客の隣りには男性客がおり、
二人は知り合いのようだ。
女性客は20代前半。
男性客は30代後半といったところ。
こういうときは男性客をまず味方につける。
男性客を無視して女性客にからむと男は気を悪くして邪魔しにかかる可能性が高い。
だからはじめは男性客に声を掛ける。
男性客に向かって、
オレ「よく来られるんですか?」
男性客「ええ、よく来ますよ^^」
オレ「ご夫婦ですか^^」
男性客「いやいやいや、ちゃいますよw」
オレ「失礼しまいた^^カノジョさんすね^^」
男性客「それはない、それはない^^」
オレ「ちゃうんすか?いやてっきり^^」
女性客「ありえないからw」
男性客「いや、オレのほうがありえないからww」
男性客と女性客は元は別々でここの店の常連客となり、この店でだけ会う顔見知り程度の仲だった。
しばらくすると、
男性客「ほな先帰るわ^^ほれ、若い男の子らに遊んでもらえよ^^3Pしとけ3Pw」
女性客「やだ~」
男性客はなかなかのええパスをオレたちに残してくれて、勘定をして先に帰って行った。
これはパスを回してくれた親切な男性客のためにもゲトらねばなるまい!
カ ウ ン タ ー テ ー ブ ル
-----------------------------------------------
空席 女性客 空席 オレ クニシさん
ここからちょいちょいオレたちが食べているおつまみをあげたりしながら徐々に仲良くなっていく。
(女性客スペック)
名前:希子(名前の由来:水原希子に似ているから←だいぶよく言えばw)
スト値:3(5段階)
年齢:23
職業:エステ
22:25 結構和んだところで店を変える打診。
オレ「ワイン好き?」
希子「うん。好き」
オレ「すぐそくにワインバーあるから場所変えて3人でワイン飲もう^^いいやろ?」
希子「うん」
22:30 ワインバーに3人で到着。席の準備をするということで店の前で少し待つ。
クニシさん(LINE)「俺抜けましょうか?」
オレ(LINE)「3Pできますかね?」
クニシさん(LINE)「おこぼれもらいます(笑)」
諸事情によりクニシさんについての詳細をここで書くことはできないが、
少しだけ触れるとすると、
・30代半ば
・今日は出張で大阪に来た
・夜は梅田のビジネスホテルをとっており、すでにチェックイン済み
・基本完ソロで活動しており、結構なセックス経験をお持ち。もちろん3Pも何度も経験済み
・簡単に言うとヤリチンのサラリーマンw
オレ(LINE)「クニシさんの宿泊ホテルは厳しいですよね^^ カラオケか、ラブホか」
クニシさん(LINE)「いけますよ!ホテル連れ込み!」
オレ(LINE)「いけるんですか!?オレ3Pしたことないんでわかんないんですよ」
クニシさん(LINE)「いけますよ!多分。。。エレベーターフロント前通りませんし!」
オレ(LINE)「了解す」
クニシさん(LINE)「3Pはノリですよ!『ホテルで飲もう』で俺は連れ出しますよ(笑)」
そして席の準備が整い店内へ。
着席。
ここもカウンター席メインのお店で、
もちろん席順は、
カ ウ ン タ ー テ ー ブ ル
-----------------------------------------------
オレ 希子 クニシさん
オレ「ワイン赤と白どっち好き?」
希子「赤^^」
オレ「甘口と辛口どっちがいい?」
希子「甘口^^」
オレ「すみません、店員さん、赤ワインで甘口のをいただきたいのですがどれがオススメですか?」
店員さん「フルーティなのでしたら、こちらかこちらかあたりになりますね」
オレ「じゃー、こっちで^^ボトルでお願いします」
店員さん「かしこまりました^^」
22:40 ワイン祭りスタート。
お酒はあまり得意でないクニシさん。ここは何ぼでも飲めるオレが飲みを担当。希子を道連れにハイペースでワインを消費。
そしてさっきの店では席順の関係であまり会話に参加できなかったクニシさんが怒涛のクロージング!
話の持って行き方がめちゃくちゃうまい!
さすがヤリチンサラリーマン、経験豊富な会話の引き出しからどんどん希子をその気にさせる。
対するオレは、ひたすらワインを継ぎ足すだけwww
そして忘れてはならないのがタイムスケジュールの管理とLINEでのリアルタイム作戦会議。
トイレに立つたびにLINEで食いつき具合を確認しあう。
そしてここで朗報!
ここのお店、栓をあけたボトルは中身が残っていれば持ち帰っていいということが分かる!
現在1本目の残りの分量はわずか。
これを飲みほして2本目を注文して、そのボトルを持って帰って部屋で飲むという作戦に。
オレ(LINE)「『ワイン残り持って帰ろう』でいきましょうか。『ホテルで飲もう!』って感じで」
クニシさん(LINE)「りょーかい!」
オレはグラスのワインを一気に飲み干し、1本目の残りをすべて自分のグラスに注ぐ。
オレ「あ、もうなくなっちゃった。すみません店員さん、同じものもう1本ボトルで」
店員さん「かしこまりました^^」
2本目到着。
よし、準備は整った!
再びオレはトイレに行きLINE作戦タイム。
オレ(LINE)「そのボトルをホテルに持って帰ります!」
クニシさん(LINE)「すみません。なんか任せてしまって(笑)」
オレ(LINE)「20分以内に連れ出しですね。グラスを空けて『まだボトルに残ってるから持ち帰ってホテルで飲もうっ』て感じで。店出たら速効でタクシーで移動します」
クニシさん(LINE)「りょーかい!です!」
23:45 ワインを持って帰りたい旨を店員さんに伝えて会計。
3人で店を出る。
タクシー拾う。
乗車。
移動。
ホテル到着。
ホテルIN。
おっしゃってた通り誰の目にも触れることなく余裕で部屋IN。
オレ「さ、飲みましょう^^クニシさん、ワインのコルク開けてください。このグラスお借りしていいですか^^」
・・・
・・・
ん?
オレ「クニシさん、何してるんですか。ワイン注いでください^^」
クニシさん「あ、いや、ちょっとコルク結構きつく閉まってて硬くてあかないんですよ^^」
オレ「まじっすか?道具ないですもんね。手で開かない?貸してもろていいですか?」
おりゃーーー
ブチッ
あ、
コルクちぎれちゃったwwwwww
オレ「ああああああ!しまったあああああ!」
ワインが飲めないwww
やばい、テンションが下がってしまう!
なんとかワインの栓を開けようとボールペンとかで必死にほじくるオッサン二人www
ためだ。もうワイン飲み直しのくだりは吹っ飛ばしてギラツクことにするw
二人で攻めるもグダ。
しかし冷静なクニシさん、いったんおひとりでトイレに。
まずはオレが1対1でギラツキ。
ベロチューから一気に乱れ狂う。
お互い息が荒くなってきたところでクニシさんが再登場、
パンイチで。
希子「いや~ん」
はい、わっさ~。
希子の洋服を剥いて速効全裸。
ベッドにあおむけに寝かせて、
クニシさん:乳首攻め担当
オレ:クンニ担当
希子「あんあんあん。気持ちいい~~~~」
ぺろぺろぺろぺろ。
希子「あんあんあんあん!」
クニシさん「さ、そろそろあれやりましょか^^AVでよくあるシーンね^^はい希子起きて、真ん中座って、はい、えっちゅうさんそっち」
パンツを脱ぐおっさん二人w
やばいな。オレはじめての3Pやからな。緊張して勃起しなかったらどうしよう。
ワインも相当飲んだからな~。チングダか?
勃起か?チングダか?どや!?
お願いしまーーす^^
右のチンポ左のチンポ交互にしゃぶって♪右のチンポ左のチンポ交互にしゃぶって♪
うっほほーーーーーーーい
さて、チンポ入れるか。
オレ「クニシさん、ゴムあるんすか?」
あるよ。
コンドームをさくっとな。
オチンポコスをズボっとな。
希子「あんあんあああああああああああああああああああん!!!!」
・・・
・・・
酒が入ってイキにくかったがなんとか射精。
クニシさんはちょっとなえてイかなかったとのこと。
服を着て希子を見送りに外へ。
自販機でジュースを買って3人で談笑^^
クニシさん「よかったでしょ^^?」
希子「う~ん、まあ^^」
オレ「オレ初めてやったよ^^楽しかったわ^^」
クニシさん「あ、こんど希子の友達よんで4Pしよw?」
希子「やだ~ww」
道でタクシーを拾う。
希子を乗せてお見送り^^
オレ「じゃね^^」
希子「うん。ありがとう^^」
クニシさん「次4P頼むで^^」
希子「しないからw」
オレ「気つけて^^」
バタン。
ブーン ©マイケルさん
オレ「・・・」
クニシさん「・・・」
クニシさん、
くそお世話になりました!!!
(おわり)
>>(次の記事)7/24(木)総勢約20名のミスフィッツファンが集まった!ミスフィッツさんファン感謝祭に呼んでいただく^^
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(続)3P大作戦
3P大作戦(完結編)
21:25
新規合流のお約束をしていたクニシさんとの待ち合わせ場所に到着。
オレ「はじめまして^^えっちゅうです!」
クニシさん「はじめまして^^クニシです!」
オレ「今日はよろしくお願いします^^」
クニシさん「こちらこそ。ありがとうございます、合流させていただき^^いや~、どんな人が来るのかドキドキしてお待ちしてましたよ^^ちょっと今手汗でビチョビチョなんすけどwww」
オレ「ちょ、触っていいすか^^
ほんまやwww
いや~お待たせして申し訳ありませんでした^^ついつい一人でさっき声掛けしてしまって」
クニシさん「あ、もうちょっとやってらしたんですねw」
オレ「まあなんもなく放流でしたけどw 夕飯はお済ですか?」
クニシさん「まあ軽く食べましたけど、全然いいすよ。えっちゅうさんまだでしょ。どっか入りますか」
オレ「ちょっと行きたい店があるんで軽く付き合ってください^^飯食いがてら今日何するか決めましょうか^^」
クニシさん「行きましょう行きましょう!」
テクテク。
21:40 オレの行きつけの店IN。
カウンターに着席。
カ ウ ン タ ー テ ー ブ ル
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男性客 女性客 空席 オレ クニシさん
空席のところに女性客がバッグを置いていたので、
女性客は気を遣ってバッグをのけようとするしぐさをする。
オレ「いやいや、結構ですよ^^そのまま置いててください^^オレたちここの二つの席で十分ですから^^」
女性客は微笑み返してくれた。
・・・
こいつはくせえッー!
即系のにおいがプンプンするぜッーーーーーーーーーーッ!!
いきなりはからまず、
まずはクニシさんと二人で会話。
ここでクニシさんからLINEの便利な使い方を教えてもらいました^^
オレ「なるほど!めちゃ便利っすね!」
クニシさん「いいでしょ^^使ってみてください^^」
会話が盛り上がってきたところで、
いよいよ女性客も巻き込んでのトークへ移行する。
さあ、ゲームの始まりだ。
女性客の隣りには男性客がおり、
二人は知り合いのようだ。
女性客は20代前半。
男性客は30代後半といったところ。
こういうときは男性客をまず味方につける。
男性客を無視して女性客にからむと男は気を悪くして邪魔しにかかる可能性が高い。
だからはじめは男性客に声を掛ける。
男性客に向かって、
オレ「よく来られるんですか?」
男性客「ええ、よく来ますよ^^」
オレ「ご夫婦ですか^^」
男性客「いやいやいや、ちゃいますよw」
オレ「失礼しまいた^^カノジョさんすね^^」
男性客「それはない、それはない^^」
オレ「ちゃうんすか?いやてっきり^^」
女性客「ありえないからw」
男性客「いや、オレのほうがありえないからww」
男性客と女性客は元は別々でここの店の常連客となり、この店でだけ会う顔見知り程度の仲だった。
しばらくすると、
男性客「ほな先帰るわ^^ほれ、若い男の子らに遊んでもらえよ^^3Pしとけ3Pw」
女性客「やだ~」
男性客はなかなかのええパスをオレたちに残してくれて、勘定をして先に帰って行った。
これはパスを回してくれた親切な男性客のためにもゲトらねばなるまい!
カ ウ ン タ ー テ ー ブ ル
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空席 女性客 空席 オレ クニシさん
ここからちょいちょいオレたちが食べているおつまみをあげたりしながら徐々に仲良くなっていく。
(女性客スペック)
名前:希子(名前の由来:水原希子に似ているから←だいぶよく言えばw)
スト値:3(5段階)
年齢:23
職業:エステ
22:25 結構和んだところで店を変える打診。
オレ「ワイン好き?」
希子「うん。好き」
オレ「すぐそくにワインバーあるから場所変えて3人でワイン飲もう^^いいやろ?」
希子「うん」
22:30 ワインバーに3人で到着。席の準備をするということで店の前で少し待つ。
クニシさん(LINE)「俺抜けましょうか?」
オレ(LINE)「3Pできますかね?」
クニシさん(LINE)「おこぼれもらいます(笑)」
諸事情によりクニシさんについての詳細をここで書くことはできないが、
少しだけ触れるとすると、
・30代半ば
・今日は出張で大阪に来た
・夜は梅田のビジネスホテルをとっており、すでにチェックイン済み
・基本完ソロで活動しており、結構なセックス経験をお持ち。もちろん3Pも何度も経験済み
・簡単に言うとヤリチンのサラリーマンw
オレ(LINE)「クニシさんの宿泊ホテルは厳しいですよね^^ カラオケか、ラブホか」
クニシさん(LINE)「いけますよ!ホテル連れ込み!」
オレ(LINE)「いけるんですか!?オレ3Pしたことないんでわかんないんですよ」
クニシさん(LINE)「いけますよ!多分。。。エレベーターフロント前通りませんし!」
オレ(LINE)「了解す」
クニシさん(LINE)「3Pはノリですよ!『ホテルで飲もう』で俺は連れ出しますよ(笑)」
そして席の準備が整い店内へ。
着席。
ここもカウンター席メインのお店で、
もちろん席順は、
カ ウ ン タ ー テ ー ブ ル
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オレ 希子 クニシさん
オレ「ワイン赤と白どっち好き?」
希子「赤^^」
オレ「甘口と辛口どっちがいい?」
希子「甘口^^」
オレ「すみません、店員さん、赤ワインで甘口のをいただきたいのですがどれがオススメですか?」
店員さん「フルーティなのでしたら、こちらかこちらかあたりになりますね」
オレ「じゃー、こっちで^^ボトルでお願いします」
店員さん「かしこまりました^^」
22:40 ワイン祭りスタート。
お酒はあまり得意でないクニシさん。ここは何ぼでも飲めるオレが飲みを担当。希子を道連れにハイペースでワインを消費。
そしてさっきの店では席順の関係であまり会話に参加できなかったクニシさんが怒涛のクロージング!
話の持って行き方がめちゃくちゃうまい!
さすがヤリチンサラリーマン、経験豊富な会話の引き出しからどんどん希子をその気にさせる。
対するオレは、ひたすらワインを継ぎ足すだけwww
そして忘れてはならないのがタイムスケジュールの管理とLINEでのリアルタイム作戦会議。
トイレに立つたびにLINEで食いつき具合を確認しあう。
そしてここで朗報!
ここのお店、栓をあけたボトルは中身が残っていれば持ち帰っていいということが分かる!
現在1本目の残りの分量はわずか。
これを飲みほして2本目を注文して、そのボトルを持って帰って部屋で飲むという作戦に。
オレ(LINE)「『ワイン残り持って帰ろう』でいきましょうか。『ホテルで飲もう!』って感じで」
クニシさん(LINE)「りょーかい!」
オレはグラスのワインを一気に飲み干し、1本目の残りをすべて自分のグラスに注ぐ。
オレ「あ、もうなくなっちゃった。すみません店員さん、同じものもう1本ボトルで」
店員さん「かしこまりました^^」
2本目到着。
よし、準備は整った!
再びオレはトイレに行きLINE作戦タイム。
オレ(LINE)「そのボトルをホテルに持って帰ります!」
クニシさん(LINE)「すみません。なんか任せてしまって(笑)」
オレ(LINE)「20分以内に連れ出しですね。グラスを空けて『まだボトルに残ってるから持ち帰ってホテルで飲もうっ』て感じで。店出たら速効でタクシーで移動します」
クニシさん(LINE)「りょーかい!です!」
23:45 ワインを持って帰りたい旨を店員さんに伝えて会計。
3人で店を出る。
タクシー拾う。
乗車。
移動。
ホテル到着。
ホテルIN。
おっしゃってた通り誰の目にも触れることなく余裕で部屋IN。
オレ「さ、飲みましょう^^クニシさん、ワインのコルク開けてください。このグラスお借りしていいですか^^」
・・・
・・・
ん?
オレ「クニシさん、何してるんですか。ワイン注いでください^^」
クニシさん「あ、いや、ちょっとコルク結構きつく閉まってて硬くてあかないんですよ^^」
オレ「まじっすか?道具ないですもんね。手で開かない?貸してもろていいですか?」
おりゃーーー
ブチッ
あ、
コルクちぎれちゃったwwwwww
オレ「ああああああ!しまったあああああ!」
ワインが飲めないwww
やばい、テンションが下がってしまう!
なんとかワインの栓を開けようとボールペンとかで必死にほじくるオッサン二人www
ためだ。もうワイン飲み直しのくだりは吹っ飛ばしてギラツクことにするw
二人で攻めるもグダ。
しかし冷静なクニシさん、いったんおひとりでトイレに。
まずはオレが1対1でギラツキ。
ベロチューから一気に乱れ狂う。
お互い息が荒くなってきたところでクニシさんが再登場、
パンイチで。
希子「いや~ん」
はい、わっさ~。
希子の洋服を剥いて速効全裸。
ベッドにあおむけに寝かせて、
クニシさん:乳首攻め担当
オレ:クンニ担当
希子「あんあんあん。気持ちいい~~~~」
ぺろぺろぺろぺろ。
希子「あんあんあんあん!」
クニシさん「さ、そろそろあれやりましょか^^AVでよくあるシーンね^^はい希子起きて、真ん中座って、はい、えっちゅうさんそっち」
パンツを脱ぐおっさん二人w
やばいな。オレはじめての3Pやからな。緊張して勃起しなかったらどうしよう。
ワインも相当飲んだからな~。チングダか?
勃起か?チングダか?どや!?
お願いしまーーす^^
右のチンポ左のチンポ交互にしゃぶって♪右のチンポ左のチンポ交互にしゃぶって♪
うっほほーーーーーーーい
さて、チンポ入れるか。
オレ「クニシさん、ゴムあるんすか?」
あるよ。
コンドームをさくっとな。
オチンポコスをズボっとな。
希子「あんあんあああああああああああああああああああん!!!!」
・・・
・・・
酒が入ってイキにくかったがなんとか射精。
クニシさんはちょっとなえてイかなかったとのこと。
服を着て希子を見送りに外へ。
自販機でジュースを買って3人で談笑^^
クニシさん「よかったでしょ^^?」
希子「う~ん、まあ^^」
オレ「オレ初めてやったよ^^楽しかったわ^^」
クニシさん「あ、こんど希子の友達よんで4Pしよw?」
希子「やだ~ww」
道でタクシーを拾う。
希子を乗せてお見送り^^
オレ「じゃね^^」
希子「うん。ありがとう^^」
クニシさん「次4P頼むで^^」
希子「しないからw」
オレ「気つけて^^」
バタン。
ブーン ©マイケルさん
オレ「・・・」
クニシさん「・・・」
クニシさん、
くそお世話になりました!!!
(おわり)
>>(次の記事)7/24(木)総勢約20名のミスフィッツファンが集まった!ミスフィッツさんファン感謝祭に呼んでいただく^^
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