(パソコン画面で見ると記事中の画像が動きます)
こんにちは^^
メンヘラナンパ師ユニット「非モテーズ」所属、兼、
日本ヤムウェイ株式会社 宣伝部長の、
えっちゅうたつおです。
ヤムウェイではメンヘラでお悩みのナンパ師さんへ
ガチメンヘラの世界へお連れする様々なソリューションを取りそろえております。
お問い合わせは代表取締役社長 五右衛門まで直接お問い合わせください。
(ヤムウェイ公式ホームページ)
http://yamway.com
(ヤムウェイ社長 五右衛門のブログ)
『GOEMONの恋泥棒』
病みバージョン『GOEMONの恋泥棒(闇)』
さて、オレは普段インターネット上でナンパ師を名乗ってますが、
最近そんなにナンパをしていません。
「ナンパ」って聞くとどうしても「ストリートナンパ」「クラブナンパ」をイメージして、
毎日のように街やら箱に繰り出して女の子を引っかける、
一般の人からするとだいぶハードルが高く感じられませんか。
けどオレは実際のところナンパっていうのはもっと広い意味でとらえるべきやと思います。
何もその日のうちに一発ヤルだけがナンパじゃなくて、
普段なにげないところに転がってる出会いの機会をチャンスととらえ、
スルーしがちなところをちょっと踏み込んで女の子にアプローチする。
それで十分ナンパやと思うんですよ。
一般人とナンパ師の区別なんてほとんどないです。
~~~~~~~~~~~~
某日。
オレは普段はどこにでもありそうな会社に勤務するサラリーマン。
平日はオフィスでデスクワークをこなす。
事務員さん「えっちゅうさん、お電話ですよ~。○○サービスの三浦さんからです」
オレ「はい。(誰だろう)」
ガチャ
オレ(電話)「お電話変わりました。宣伝部のえっちゅうです」
三浦さん(電話)「○○サービスの三浦です。いつもお世話になっております!」
オレ(電話)「お世話になっております」
三浦さん(電話)「本日お電話させていただきましたのは、今回御社の担当を4月からさせていただくことになりまして、一度ご挨拶にお伺いさせていただこうと思った次第でございます」
オレ(電話)「そうですか。はい。かまいませんよ。では、×月▲日の午後でどうですか?」
三浦さん(電話)「かしこまりました。では、その日時でお伺いいたします」
ガチャ
~~~~~~~~~~~~
数日後。
オレ「すいません、ちょっと来客行ってきます」
応接室。
コンコンコン。
オレ「失礼します^^」
三浦さん「いつもお世話になっております。○○サービスの三浦と申します」
オレ「はじめまして。名刺交換させていただきます^^ 日本ヤムウェイ株式会社 宣伝部のえっちゅうです^^」
三浦さん「頂戴します^^」
オレ「どうぞ、お掛けください^^」
しばし談笑。
三浦さん「いつもヤムウェイさんにはお世話になっておりまして、もしよかったら今いろんなお会社さんで無料お試しキャンペーンをさせいただいてまして、御社でも実施させていただけませんでしょうか?」
資料提示。
オレ「へー。あ、いいですよ^^やりましょう」
三浦さん「ありがとうございます^^」
オレ「やるなら早いうちがいいでしょ。再来週くらいにしましょうか。またメールで資料送ってください^^」
三浦さん「はい。では、また。よろしくお願いします」
オレ「エレベーターまでお送りします^^」
三浦さん「すいません」
オレ「では、失礼します^^」
・・・
オレ「(う~む。ちょっとかわいかったなw三浦さんと一発ヤレないかな~)」
~~~~~~~~~~~~
ここから会社のメールでキャンペーンについてのやりとりを開始。
はじめは堅く、まじめにビジネス仕様。
じょじょにじょじょにフランクに接していくw
オレ(メール)「ちなみに無料キャンペーンの時間は何時から何時までの間ですか?」
三浦さん(メール)「12時半から13時半の1時間です」
オレ(メール)「若干のアディショナルタイムください(笑)」
三浦さん(メール)「お恥ずかしながらアディショナルタイムという言葉をGgooleで検索して初めて知りました(笑)サッカーおくわしいんですか?」
その後もビジネスのやりとり7、雑談3くらいのメールのやりとりを続けるw
~~~~~~~~~~~~
キャンペーン当日。
キャンペーンは三浦さんがほとんどしてオレはほぼ何もしませんw
無事、キャンペーン終了。
おかげさまで成功しました。
その日の夕方、三浦さんからお礼のメール。
三浦さん(メール)「本日は無料キャンペーンにご協力いただきありがとうございました」
オレ(メール)「いや、オレなんもしてないですからねw 三浦さんのおかげです!さすがっすね~。失礼ながらちょっとナめてましたわw」
三浦さん(メール)「目標達成できたのは私の力量ではなく、えっちゅう様のご協力があってこそだと思います(ナめられていたのは心外ですが・・・笑)」
かなり仲良くなったので、番ゲ&アポ打診。
オレ(メール)「心外ですよねwww大変失礼しましたwww今後ともよろしくお願いします。最後にコレは全然仕事関係ないんですが、今度食事に行きませんか?打ち上げもかねて^^」
三浦さん(メール)「お誘いありがとうございます。私なんかでよければ是非是非ご一緒させてください」
オレ(メール)「お受けいただきありがとうございます。食事の誘いについては完全に個人的なことなんで、よかったらケータイに連絡ください。
ケータイの番号:090-XXXX-XXXX
メールアドレス:ecchu-dosukebe-henntai-unko-unko@dokomo.co.jp
ケータイのメールは最近迷惑メールが多くて通知OFFにしており、
もしLINEのアプリをやっていたらID検索してください。
LINEのID: tatsuochinpoko
よろしくお願いします」
てな感じで番ゲ。
あとはメンテしてアポってハメるだけ~
~~~~~~~~~~~~
アポ当日。
大阪某所。
待ち合わせ場所にて。
三浦さん「こんにちは^^」
(スペック)
名前:三浦さん改め理恵子(※ただし三浦理恵子にまったく似ていませんw)
スト3(5段階評価)
27歳
法人営業担当
スタイル良
オレ「おまたせ」
理恵子「今来たばっかです^^」
オレ「時間ぴったりやね!さすが営業マン!偉いね~」
理恵子「ちょっとバカにしてませんかw?」
オレ「いやしてないよ^^どうしよ。なんか食べたいもんある?」
理恵子「なんでも大丈夫ですよ^^」
オレ「あ、カラアゲ食べる?めっちゃ美味い唐揚げ屋さんあるねん!」
てくてく。
以前、新規合流したmensomurieさんに教えていただいた唐揚げ屋さんIN。
対面席のテーブル。
ビールでカンパーイ^^
オレ「よくお客さんと飯行ったりするの?」
理恵子「そんなにないですけど、たまーに」
オレ「いろんな会社行ってるとやっぱ誘われるよね^^」
理恵子「合コンめっちゃ頼まれるんですよ」
オレ「あー、はいはい。大変やなー、セッティング」
理恵子「お客さんに頼まれるとなかかな断れなくて^^」
オレ「じゃ、今日もほんまはイヤやけどしゃーなしできたんやw」
理恵子「そんなことはないですwえっちゅうさんとは来たいから来ましたw」
オレ「ほんまかよwww」
理恵子「ホントですw」
オレ「で、そんだけ合コンやってどう?たのしい?」
理恵子「実は昨日もお客さんと合コンやったんですよw」
オレ「マジかw何対何?」
理恵子「4対4^^」
オレ「いい人見つかった?」
理恵子「いないですwってゆうかきいてください。全員40オーバーで、50歳の人もいたんですよw」
オレ「だいぶオッサンやなw けどまあ年上のほうがしっかりしててええやんw」
理恵子「上すぎるでしょw」
オレ「で?お持ち帰りされたん?」
理恵子「されるわけないwwwきついでしょさすがにw」
恋愛遍歴などを聞き出す。
オレ「彼氏と別れて長いん?」
理恵子「2年くらいいませんw」
オレ「まあまあやね。けど、2年間何にもなかったわけじゃないやろ?」
理恵子「うーんまあ・・」
オレ「セフレは何人いるの?」
理恵子「いませんよw」
オレ「けど、何回かHしてって人はいるでしょ」
理恵子「なんてゆうか、押しに弱いんですよね」
オレ「どんな感じで男と遊ぶん?」
理恵子「相手の家行ったりとかー」
オレ「そらヤられるわw」
理恵子「でももう関係切りました。もう行ってません^^そういうのもういらないんです。ちゃんと付き合いたいんです」
オレ「じゃ、次付き合う人が最後?」
理恵子「はい」
オレ「それはもったいないやろ。まだ27やん。てか27って女の子が一番モテる年齢やで。色んな男を知って最終的に一人に決めるべきやって」
理恵子「そうですか?」
オレ「とりあえず今日はオレを知る日な^^ この後ラブホテル行くけど、きれいなとこと汚いとこどっちがいい?」
理恵子「いやいや行きませんよwwwってか汚いほうを選ぶ人いないでしょw」
オレ「じゃきれいなほうね^^ まあホテル行ったからと言って必ずしもヤルとは限らんんしな。とりあえず出よ。あ、コンビニで何本か酒買って部屋で飲もうや^^」
店OUT
てくてく。
コンビニIN
酒購入。
コンビニOUT
てくてく。
ホテルIN。
ソファすわりーの
だきよせーの
キスしーの
ベッドに移動しーの
チンポIN!
フンフンフンフン
あんあんあんあん
フンフンフンフン
あんあんあんあん
いくうううううううううう!!!!
ふう。
オレ「もう一発いく?」
理恵子「回復早っ!」
(おわり)
こんにちは^^
メンヘラナンパ師ユニット「非モテーズ」所属、兼、
日本ヤムウェイ株式会社 宣伝部長の、
えっちゅうたつおです。
ヤムウェイではメンヘラでお悩みのナンパ師さんへ
ガチメンヘラの世界へお連れする様々なソリューションを取りそろえております。
お問い合わせは代表取締役社長 五右衛門まで直接お問い合わせください。
(ヤムウェイ公式ホームページ)
http://yamway.com
(ヤムウェイ社長 五右衛門のブログ)
『GOEMONの恋泥棒』
病みバージョン『GOEMONの恋泥棒(闇)』
さて、オレは普段インターネット上でナンパ師を名乗ってますが、
最近そんなにナンパをしていません。
「ナンパ」って聞くとどうしても「ストリートナンパ」「クラブナンパ」をイメージして、
毎日のように街やら箱に繰り出して女の子を引っかける、
一般の人からするとだいぶハードルが高く感じられませんか。
けどオレは実際のところナンパっていうのはもっと広い意味でとらえるべきやと思います。
何もその日のうちに一発ヤルだけがナンパじゃなくて、
普段なにげないところに転がってる出会いの機会をチャンスととらえ、
スルーしがちなところをちょっと踏み込んで女の子にアプローチする。
それで十分ナンパやと思うんですよ。
一般人とナンパ師の区別なんてほとんどないです。
~~~~~~~~~~~~
某日。
オレは普段はどこにでもありそうな会社に勤務するサラリーマン。
平日はオフィスでデスクワークをこなす。
事務員さん「えっちゅうさん、お電話ですよ~。○○サービスの三浦さんからです」
オレ「はい。(誰だろう)」
ガチャ
オレ(電話)「お電話変わりました。宣伝部のえっちゅうです」
三浦さん(電話)「○○サービスの三浦です。いつもお世話になっております!」
オレ(電話)「お世話になっております」
三浦さん(電話)「本日お電話させていただきましたのは、今回御社の担当を4月からさせていただくことになりまして、一度ご挨拶にお伺いさせていただこうと思った次第でございます」
オレ(電話)「そうですか。はい。かまいませんよ。では、×月▲日の午後でどうですか?」
三浦さん(電話)「かしこまりました。では、その日時でお伺いいたします」
ガチャ
~~~~~~~~~~~~
数日後。
オレ「すいません、ちょっと来客行ってきます」
応接室。
コンコンコン。
オレ「失礼します^^」
三浦さん「いつもお世話になっております。○○サービスの三浦と申します」
オレ「はじめまして。名刺交換させていただきます^^ 日本ヤムウェイ株式会社 宣伝部のえっちゅうです^^」
三浦さん「頂戴します^^」
オレ「どうぞ、お掛けください^^」
しばし談笑。
三浦さん「いつもヤムウェイさんにはお世話になっておりまして、もしよかったら今いろんなお会社さんで無料お試しキャンペーンをさせいただいてまして、御社でも実施させていただけませんでしょうか?」
資料提示。
オレ「へー。あ、いいですよ^^やりましょう」
三浦さん「ありがとうございます^^」
オレ「やるなら早いうちがいいでしょ。再来週くらいにしましょうか。またメールで資料送ってください^^」
三浦さん「はい。では、また。よろしくお願いします」
オレ「エレベーターまでお送りします^^」
三浦さん「すいません」
オレ「では、失礼します^^」
・・・
オレ「(う~む。ちょっとかわいかったなw三浦さんと一発ヤレないかな~)」
~~~~~~~~~~~~
ここから会社のメールでキャンペーンについてのやりとりを開始。
はじめは堅く、まじめにビジネス仕様。
じょじょにじょじょにフランクに接していくw
オレ(メール)「ちなみに無料キャンペーンの時間は何時から何時までの間ですか?」
三浦さん(メール)「12時半から13時半の1時間です」
オレ(メール)「若干のアディショナルタイムください(笑)」
三浦さん(メール)「お恥ずかしながらアディショナルタイムという言葉をGgooleで検索して初めて知りました(笑)サッカーおくわしいんですか?」
その後もビジネスのやりとり7、雑談3くらいのメールのやりとりを続けるw
~~~~~~~~~~~~
キャンペーン当日。
キャンペーンは三浦さんがほとんどしてオレはほぼ何もしませんw
無事、キャンペーン終了。
おかげさまで成功しました。
その日の夕方、三浦さんからお礼のメール。
三浦さん(メール)「本日は無料キャンペーンにご協力いただきありがとうございました」
オレ(メール)「いや、オレなんもしてないですからねw 三浦さんのおかげです!さすがっすね~。失礼ながらちょっとナめてましたわw」
三浦さん(メール)「目標達成できたのは私の力量ではなく、えっちゅう様のご協力があってこそだと思います(ナめられていたのは心外ですが・・・笑)」
かなり仲良くなったので、番ゲ&アポ打診。
オレ(メール)「心外ですよねwww大変失礼しましたwww今後ともよろしくお願いします。最後にコレは全然仕事関係ないんですが、今度食事に行きませんか?打ち上げもかねて^^」
三浦さん(メール)「お誘いありがとうございます。私なんかでよければ是非是非ご一緒させてください」
オレ(メール)「お受けいただきありがとうございます。食事の誘いについては完全に個人的なことなんで、よかったらケータイに連絡ください。
ケータイの番号:090-XXXX-XXXX
メールアドレス:ecchu-dosukebe-henntai-unko-unko@dokomo.co.jp
ケータイのメールは最近迷惑メールが多くて通知OFFにしており、
もしLINEのアプリをやっていたらID検索してください。
LINEのID: tatsuochinpoko
よろしくお願いします」
てな感じで番ゲ。
あとはメンテしてアポってハメるだけ~
~~~~~~~~~~~~
アポ当日。
大阪某所。
待ち合わせ場所にて。
三浦さん「こんにちは^^」
(スペック)
名前:三浦さん改め理恵子(※ただし三浦理恵子にまったく似ていませんw)
スト3(5段階評価)
27歳
法人営業担当
スタイル良
オレ「おまたせ」
理恵子「今来たばっかです^^」
オレ「時間ぴったりやね!さすが営業マン!偉いね~」
理恵子「ちょっとバカにしてませんかw?」
オレ「いやしてないよ^^どうしよ。なんか食べたいもんある?」
理恵子「なんでも大丈夫ですよ^^」
オレ「あ、カラアゲ食べる?めっちゃ美味い唐揚げ屋さんあるねん!」
てくてく。
以前、新規合流したmensomurieさんに教えていただいた唐揚げ屋さんIN。
対面席のテーブル。
ビールでカンパーイ^^
オレ「よくお客さんと飯行ったりするの?」
理恵子「そんなにないですけど、たまーに」
オレ「いろんな会社行ってるとやっぱ誘われるよね^^」
理恵子「合コンめっちゃ頼まれるんですよ」
オレ「あー、はいはい。大変やなー、セッティング」
理恵子「お客さんに頼まれるとなかかな断れなくて^^」
オレ「じゃ、今日もほんまはイヤやけどしゃーなしできたんやw」
理恵子「そんなことはないですwえっちゅうさんとは来たいから来ましたw」
オレ「ほんまかよwww」
理恵子「ホントですw」
オレ「で、そんだけ合コンやってどう?たのしい?」
理恵子「実は昨日もお客さんと合コンやったんですよw」
オレ「マジかw何対何?」
理恵子「4対4^^」
オレ「いい人見つかった?」
理恵子「いないですwってゆうかきいてください。全員40オーバーで、50歳の人もいたんですよw」
オレ「だいぶオッサンやなw けどまあ年上のほうがしっかりしててええやんw」
理恵子「上すぎるでしょw」
オレ「で?お持ち帰りされたん?」
理恵子「されるわけないwwwきついでしょさすがにw」
恋愛遍歴などを聞き出す。
オレ「彼氏と別れて長いん?」
理恵子「2年くらいいませんw」
オレ「まあまあやね。けど、2年間何にもなかったわけじゃないやろ?」
理恵子「うーんまあ・・」
オレ「セフレは何人いるの?」
理恵子「いませんよw」
オレ「けど、何回かHしてって人はいるでしょ」
理恵子「なんてゆうか、押しに弱いんですよね」
オレ「どんな感じで男と遊ぶん?」
理恵子「相手の家行ったりとかー」
オレ「そらヤられるわw」
理恵子「でももう関係切りました。もう行ってません^^そういうのもういらないんです。ちゃんと付き合いたいんです」
オレ「じゃ、次付き合う人が最後?」
理恵子「はい」
オレ「それはもったいないやろ。まだ27やん。てか27って女の子が一番モテる年齢やで。色んな男を知って最終的に一人に決めるべきやって」
理恵子「そうですか?」
オレ「とりあえず今日はオレを知る日な^^ この後ラブホテル行くけど、きれいなとこと汚いとこどっちがいい?」
理恵子「いやいや行きませんよwwwってか汚いほうを選ぶ人いないでしょw」
オレ「じゃきれいなほうね^^ まあホテル行ったからと言って必ずしもヤルとは限らんんしな。とりあえず出よ。あ、コンビニで何本か酒買って部屋で飲もうや^^」
店OUT
てくてく。
コンビニIN
酒購入。
コンビニOUT
てくてく。
ホテルIN。
ソファすわりーの
だきよせーの
キスしーの
ベッドに移動しーの
チンポIN!
フンフンフンフン
あんあんあんあん
フンフンフンフン
あんあんあんあん
いくうううううううううう!!!!
ふう。
オレ「もう一発いく?」
理恵子「回復早っ!」
(おわり)
仕事関係の案件にいくのさすがですw