こんにちは。
えっちゅうたつおです。
前回に引き続き夏の海ナンパの模様をお伝えします。
前回の記事→「マッチョたちの海水浴!ビーチで水着ギャルをナンパして、その日のうちに一発ヤる方法。」
朝の6時からゴールドジムでパンプアップさせ、筋肉を見せびらかしにビーチに舞い降りたマッチョナンパ師たち。
メンバーは、
・ベントローさん
・椎名さん
・シマダコウサクさん
・おいなりさん
・けいしくん
・オレ
いったんみんなで焼きそばやらカレーやらを海の家で買って昼食。
そしてそれぞれ散って行く。
遠くのほうでベントローさんとけいしくんがテーブル席に座って3人くらいの女の子となごんでいるのを発見。これはヘルプに入らなければと加勢する。
気づくとそのうちの一人のクソギャルとなごむオレ。
クソギャル「飲み物買いに行きたーい」
オレ「うえーい、任せとけ、行くぞー」
クソギャルを連れて海の家へ。
クソギャル「コークハイ飲む~」
オレ「何個行く?25個?」
クソギャル「25個~」
オレ「すいません、コークハイ25個ください!」
店員さん「え?」
オレ「コークハイ25個ください」
店員さん「ちょっと時間いただきますが^^」
オレ「じゃ、とりあえず先5個ください」
コークハイ5個買ってクソギャルの仲間の元へ。
ゴクゴクゴク
オレ「おえーい。もうなくなったわー」
クソギャル「買いに行こー」
クソギャルを連れて再び海の家へ。
オレ「コークハイ5個ください」
クソギャル「唐揚げ食べよー」
オレ「唐揚げ82個ください」
店員さん「え?」
オレ「すいませんウソです2個ください」
コークハイ5個と唐揚げ2個買って再びクソギャルの仲間の元へ。
ここでオレは気づいた。これでは単なる散財であると。
ふと自分がいたベースキャンプに目をやると、どうやら別の組の女性陣をおびき寄せに成功したようだ。
クソギャルを捨ててベースキャンプにもどると、なんとそこには巨乳ギャルがハンモックで寝ているwwwそしてそれを無言でゆらすけいしくんwwwなんやこれwww
けいしくん「さっき一緒に海入って、そこで即ろうとしてテマンまでいきましたが海中グダでした^^」
オレ「www」
そして振り向くと、巨乳ギャルの一味と椎名さんがテーブル席で和んでいる!
様子をうかがいにのぞきに行くと、一匹イスでくちあけて爆睡しとる水着ギャル発見!顔がガチャピンに似ているwww
ガチャピンが目を覚ましたので、すかさず海へ搬送!
ちゃぽちゃぽちゃぽちゃぽ
ガチャピン「え?え?何?ここどこ?なんで私海入ってるん?てゆうかあんた誰?」
オレ「さっきからずっといっしょにおるよ^^」
ガチャピン「いや、おらんからwww」
オレ「まあまあまあ^^」
テマン!
ガチャピン「ちょちょちょちょちょちょちょ!おっと!おっと!おっと!」
テマン!テマン!テマン!
ガチャピン「ちょいちょいちょいちょい!」
オレ「ちんぽ出していい?」
ガチャピン「あかんに決まってるやろwww」
あえなく帰還。
さっきの席にもどりまたイスに座るガチャピン。
オレ「二人であっちのベンチ行こう」
ガチャピン「行かへんわwwwてゆうか誰やねんwww」
オレ「しょうがないなー」
お姫様抱っこで運ぶオレ。
ガチャピン「なんでやねんwwwwww」
横並びのペンチで下ろす。
オレ「まあまあまあ、ちょっとしゃべろう^^」
すると、
海の家の人「かき氷どうですか?」
オレ「あ、かき氷買ってあげる^^」
ガチャピン「いやいやいや、自分お金持ってへんやろww」
オレ「ありますー」
水着のポケットからびっちょびちょの千円札を出すオレ。
ガチャピン「wwwwww」
オレ「ぬれてますけど使えますよね^^」
店員さん「大丈夫です^^」
かき氷を購入。
むさぼるガチャピン。
この隙にダッシュでベースキャンプへ戻り、サイフとケータイを回収してすかさずガチャピンのもとへ戻る。
いちゃいちゃ。
いちゃいちゃ。
オレ「さ、かき氷も食べたし、行こか」
ガチャピン「どこに?」
オレ「ホテル」
ガチャピン「行かへんわwww」
オレ「はいはい」
お姫様抱っこで運ぶ。
ガチャピン「ぎゃwwwwwwちょいちょいちょいちょいwwwとりあえず!とりあえず下ろしてwww」
オレ「よっしゃ行くぞー」
ガチャピン「なんでラブホいかなあかんねんwww」
オレ「え?まさか、知らんの?超高級リゾートホテル!」
ガチャピン「知らんわwww」
オレ「これマジ行っておかな損やで!ここの海水浴に訪れるカップルのあこがれのデートスポット!自分3チャンネル映る?『ケンコバのバコバコテレビ』で鬼のようにおすすめされてて、ほんまにすごいホテルやから!まさに南国気分!くっそラグジュアリーな気分味わえるから!一回いきたかってん!このチャンスのがしたら次ないわ!絶対後悔させへんから!オレに任せてくれ!めちゃくちゃいいホテル!部屋もむっちゃ広いしお風呂とかやばい!伝説のお湯が出るんよ!くっそ気持ちいい。」
何度も戻ろうとするガチャピンを大胸筋で押し返し、胸ドリブルで運んで行く。
えっちゅうたつおです。
前回に引き続き夏の海ナンパの模様をお伝えします。
前回の記事→「マッチョたちの海水浴!ビーチで水着ギャルをナンパして、その日のうちに一発ヤる方法。」
朝の6時からゴールドジムでパンプアップさせ、筋肉を見せびらかしにビーチに舞い降りたマッチョナンパ師たち。
メンバーは、
・ベントローさん
・椎名さん
・シマダコウサクさん
・おいなりさん
・けいしくん
・オレ
いったんみんなで焼きそばやらカレーやらを海の家で買って昼食。
そしてそれぞれ散って行く。
遠くのほうでベントローさんとけいしくんがテーブル席に座って3人くらいの女の子となごんでいるのを発見。これはヘルプに入らなければと加勢する。
気づくとそのうちの一人のクソギャルとなごむオレ。
クソギャル「飲み物買いに行きたーい」
オレ「うえーい、任せとけ、行くぞー」
クソギャルを連れて海の家へ。
クソギャル「コークハイ飲む~」
オレ「何個行く?25個?」
クソギャル「25個~」
オレ「すいません、コークハイ25個ください!」
店員さん「え?」
オレ「コークハイ25個ください」
店員さん「ちょっと時間いただきますが^^」
オレ「じゃ、とりあえず先5個ください」
コークハイ5個買ってクソギャルの仲間の元へ。
ゴクゴクゴク
オレ「おえーい。もうなくなったわー」
クソギャル「買いに行こー」
クソギャルを連れて再び海の家へ。
オレ「コークハイ5個ください」
クソギャル「唐揚げ食べよー」
オレ「唐揚げ82個ください」
店員さん「え?」
オレ「すいませんウソです2個ください」
コークハイ5個と唐揚げ2個買って再びクソギャルの仲間の元へ。
ここでオレは気づいた。これでは単なる散財であると。
ふと自分がいたベースキャンプに目をやると、どうやら別の組の女性陣をおびき寄せに成功したようだ。
クソギャルを捨ててベースキャンプにもどると、なんとそこには巨乳ギャルがハンモックで寝ているwwwそしてそれを無言でゆらすけいしくんwwwなんやこれwww
けいしくん「さっき一緒に海入って、そこで即ろうとしてテマンまでいきましたが海中グダでした^^」
オレ「www」
そして振り向くと、巨乳ギャルの一味と椎名さんがテーブル席で和んでいる!
様子をうかがいにのぞきに行くと、一匹イスでくちあけて爆睡しとる水着ギャル発見!顔がガチャピンに似ているwww
ガチャピンが目を覚ましたので、すかさず海へ搬送!
ちゃぽちゃぽちゃぽちゃぽ
ガチャピン「え?え?何?ここどこ?なんで私海入ってるん?てゆうかあんた誰?」
オレ「さっきからずっといっしょにおるよ^^」
ガチャピン「いや、おらんからwww」
オレ「まあまあまあ^^」
テマン!
ガチャピン「ちょちょちょちょちょちょちょ!おっと!おっと!おっと!」
テマン!テマン!テマン!
ガチャピン「ちょいちょいちょいちょい!」
オレ「ちんぽ出していい?」
ガチャピン「あかんに決まってるやろwww」
あえなく帰還。
さっきの席にもどりまたイスに座るガチャピン。
オレ「二人であっちのベンチ行こう」
ガチャピン「行かへんわwwwてゆうか誰やねんwww」
オレ「しょうがないなー」
お姫様抱っこで運ぶオレ。
ガチャピン「なんでやねんwwwwww」
横並びのペンチで下ろす。
オレ「まあまあまあ、ちょっとしゃべろう^^」
すると、
海の家の人「かき氷どうですか?」
オレ「あ、かき氷買ってあげる^^」
ガチャピン「いやいやいや、自分お金持ってへんやろww」
オレ「ありますー」
水着のポケットからびっちょびちょの千円札を出すオレ。
ガチャピン「wwwwww」
オレ「ぬれてますけど使えますよね^^」
店員さん「大丈夫です^^」
かき氷を購入。
むさぼるガチャピン。
この隙にダッシュでベースキャンプへ戻り、サイフとケータイを回収してすかさずガチャピンのもとへ戻る。
いちゃいちゃ。
いちゃいちゃ。
オレ「さ、かき氷も食べたし、行こか」
ガチャピン「どこに?」
オレ「ホテル」
ガチャピン「行かへんわwww」
オレ「はいはい」
お姫様抱っこで運ぶ。
ガチャピン「ぎゃwwwwwwちょいちょいちょいちょいwwwとりあえず!とりあえず下ろしてwww」
オレ「よっしゃ行くぞー」
ガチャピン「なんでラブホいかなあかんねんwww」
オレ「え?まさか、知らんの?超高級リゾートホテル!」
ガチャピン「知らんわwww」
オレ「これマジ行っておかな損やで!ここの海水浴に訪れるカップルのあこがれのデートスポット!自分3チャンネル映る?『ケンコバのバコバコテレビ』で鬼のようにおすすめされてて、ほんまにすごいホテルやから!まさに南国気分!くっそラグジュアリーな気分味わえるから!一回いきたかってん!このチャンスのがしたら次ないわ!絶対後悔させへんから!オレに任せてくれ!めちゃくちゃいいホテル!部屋もむっちゃ広いしお風呂とかやばい!伝説のお湯が出るんよ!くっそ気持ちいい。」
何度も戻ろうとするガチャピンを大胸筋で押し返し、胸ドリブルで運んで行く。
ガチャピン「てかほんま何も持ってきてないねんけどwもう足痛ーい、裸足やし」
オレ「ほなコレ履け」
履いてるサンダルを貸してあげる。
てくてく。
しかし、ホテルまではむちゃくちゃ遠い。すこしでもテンションが下がったら冷めてしまうので、気を紛らわすマシンガントークをしながら歩き続ける。
てくてく。
てくてく。
てくてく。
ガチャピン「ほんまどこまで歩くねんwww」
オレ「もうすぐやから!ほんまもうちょい!がんばろう!」
ガチャピン「もう~~~~なんで私ラブホ向かって歩いてるんwwwほんま意味わからんねんけどwww」
オレ「もうつくから!もうつくから!」
てくてく。
てくてく。
てくてく。
ガチャピン「ちょwwwまだなん?www遠すぎやろwww」
オレ「見ろ!あれや!」
着いた。
ホテルIN。
チンポIN。
海ナンパで水着ギャル即。
ただしガチャピン。
(おわり)
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この記事を書いた人:えっちゅうたつお
大阪でナンパをしているアラサーおっさん。
プロフィール「自己紹介(はじめまして)」
Twitterアカウント@ecchu_tatsuo