こんにちは。
えっちゅうたつおです。
性的マイノリティであったり、
ジェンダーフリーであったり、
同性同士の愛についてはオープンになりつつある時代だ。
それでもやはり、
カミングアウトすることはとても勇気がいるだろう。
オレは男であり女性が好きで、
ノーマル。
興味はない。
だが、一度くらいふとこう思ったことはないだろうか?
ティムポ舐めたらどんな感じなん?
オレは小さいときからよくオナヌーをしていた。
親の目を盗んでオナヌーをしていた。
子ども部屋なんてものがなかったオレにとって、
実家にいて家族見つからずにオナヌーをするのに一番適した場所は風呂場である。
風呂場でティムポをしごいてるときにふと思った。
自分のティムポ舐めれるんじゃね?
オレは風呂場のイスに座り、
ティムポを勃起させ、
おもくそ体を曲げて口を近づけた。
オレ「うおおおおおおおおおおお」
しかし、
ダメだ。届かない。
人間の体の構造上、無理なのだ。
あなたも試してみてください。
といってもやらないと思うので、
例えば、自分のヒジを舐めようとしてみてください。
はい、どうぞ。試してみてください。
無理でしょ?w
そんな感じで自分でティムポを舐めようとしてもダメやったのです。
しかし、あきらめきれないオレは、何回か挑戦した。
結果、
亀頭の先っちょをほんのちょっとペロリンと舐めれた。
しかし、その代償として腹筋がつった。
この少年時代の腹筋をつりながら自分の亀頭を舐めた以降オレはティムポを舐めた感覚を忘れていた。
ある日、
この日は仲の良いナンパ師とミナミで飲み会をしていた。
遅くまで飲んで、そのあと各自ストをする。
よくある流れだ。
まったく連れ出せない。
そうこうすると朝に。
もう帰ろうとしたとき、
遠くに女性らしき人影が。
後ろから近づく。
声をかける。
オレ「おはよー^^」
振り返る人影。
ニューハーフだった。
ガッツリニューハーフだった。見た瞬間わかるニューハーフだった。
ここでオレは、謎の好奇心にかき立てられ、気づくとニューハーフの家に上がり込んでいだ。
で、エロいことをすることになったんだが、やりかたがわからん。
すると、
ニューハーフ「はい」
手渡されたのは、
ウエットティッシュ。
お互いセルフで自分のティムポをフキフキ。
で、服を脱ぎます。
ニューハーフは豊胸施術済みで、むっちゃ巨乳でしたが、乳首は男の乳首感が否めませんでした。
乳首責めをさせていただき、
69。
オレ「(普段女の子に笛らさせてるけど、自分がすることになるとはな~)」
笛ら中、オレの頭は妙に冷静だった。
で、ティムポの味というか、食感というか、口当たりなんですが、
普段自分のティムポくわえさせながら、「おいしい?」ときいてますけど、
全然おいしないです。
69なので、オレも笛らしてもらったてたわけですが、射精には至らず。
オレもさすがに気持ち悪くなって、ギブ。
ニューハーフは最後自分でしこってイクということで、ニューハーフのオナヌーの手伝いをすることに。
ニューハーフ:シコシコ
オレ:ニューハーフの乳首舐め
しこしこ
ぺろぺろ
ニューハーフ:ぴゅ
ウエットティッシュで精子を拭き取っておられました。
というわけで、
ペイちゃん、アディオスさんが立て続けにそっち系のブログを更新していたので、封印していた2年前くらいの思い出をカミングアウトしてみました。
やっぱドン引きっすかね?この話。
(おわり)
参考:
ペイちゃんのブログ記事
「対決 ~売られた喧嘩は買う~」
アディオスさんのブログ記事
「アディオスVSネスミス 」
P.S.
イーさんのそっち系ブログ記事も参考で載せておきます。
「俺にも、とうとうきた」
[PR]ナンパの台本〈3つのキャラクター別〉 ~オファーと切り返しのナンパフレーズ・テンプレート集
えっちゅうたつおです。
性的マイノリティであったり、
ジェンダーフリーであったり、
同性同士の愛についてはオープンになりつつある時代だ。
それでもやはり、
カミングアウトすることはとても勇気がいるだろう。
オレは男であり女性が好きで、
ノーマル。
興味はない。
だが、一度くらいふとこう思ったことはないだろうか?
ティムポ舐めたらどんな感じなん?
オレは小さいときからよくオナヌーをしていた。
親の目を盗んでオナヌーをしていた。
子ども部屋なんてものがなかったオレにとって、
実家にいて家族見つからずにオナヌーをするのに一番適した場所は風呂場である。
風呂場でティムポをしごいてるときにふと思った。
自分のティムポ舐めれるんじゃね?
オレは風呂場のイスに座り、
ティムポを勃起させ、
おもくそ体を曲げて口を近づけた。
オレ「うおおおおおおおおおおお」
しかし、
ダメだ。届かない。
人間の体の構造上、無理なのだ。
あなたも試してみてください。
といってもやらないと思うので、
例えば、自分のヒジを舐めようとしてみてください。
はい、どうぞ。試してみてください。
無理でしょ?w
そんな感じで自分でティムポを舐めようとしてもダメやったのです。
しかし、あきらめきれないオレは、何回か挑戦した。
結果、
亀頭の先っちょをほんのちょっとペロリンと舐めれた。
しかし、その代償として腹筋がつった。
この少年時代の腹筋をつりながら自分の亀頭を舐めた以降オレはティムポを舐めた感覚を忘れていた。
ある日、
この日は仲の良いナンパ師とミナミで飲み会をしていた。
遅くまで飲んで、そのあと各自ストをする。
よくある流れだ。
まったく連れ出せない。
そうこうすると朝に。
もう帰ろうとしたとき、
遠くに女性らしき人影が。
後ろから近づく。
声をかける。
オレ「おはよー^^」
振り返る人影。
ニューハーフだった。
ガッツリニューハーフだった。見た瞬間わかるニューハーフだった。
ここでオレは、謎の好奇心にかき立てられ、気づくとニューハーフの家に上がり込んでいだ。
で、エロいことをすることになったんだが、やりかたがわからん。
すると、
ニューハーフ「はい」
手渡されたのは、
ウエットティッシュ。
お互いセルフで自分のティムポをフキフキ。
で、服を脱ぎます。
ニューハーフは豊胸施術済みで、むっちゃ巨乳でしたが、乳首は男の乳首感が否めませんでした。
乳首責めをさせていただき、
69。
オレ「(普段女の子に笛らさせてるけど、自分がすることになるとはな~)」
笛ら中、オレの頭は妙に冷静だった。
で、ティムポの味というか、食感というか、口当たりなんですが、
普段自分のティムポくわえさせながら、「おいしい?」ときいてますけど、
全然おいしないです。
69なので、オレも笛らしてもらったてたわけですが、射精には至らず。
オレもさすがに気持ち悪くなって、ギブ。
ニューハーフは最後自分でしこってイクということで、ニューハーフのオナヌーの手伝いをすることに。
ニューハーフ:シコシコ
オレ:ニューハーフの乳首舐め
しこしこ
ぺろぺろ
ニューハーフ:ぴゅ
ウエットティッシュで精子を拭き取っておられました。
というわけで、
ペイちゃん、アディオスさんが立て続けにそっち系のブログを更新していたので、封印していた2年前くらいの思い出をカミングアウトしてみました。
やっぱドン引きっすかね?この話。
(おわり)
参考:
ペイちゃんのブログ記事
「対決 ~売られた喧嘩は買う~」
アディオスさんのブログ記事
「アディオスVSネスミス 」
P.S.
イーさんのそっち系ブログ記事も参考で載せておきます。
「俺にも、とうとうきた」
[PR]ナンパの台本〈3つのキャラクター別〉 ~オファーと切り返しのナンパフレーズ・テンプレート集
そしてそのチンポは、ニューハーフとえっちゅうさん、どっちのチンポだったのでしょうか?
なんとか言いなさいよ!