こんにちは。
えっちゅうたつおです。
前回の記事より、先日の某海水浴場(S浜)に仲間と一緒にナンパしに行ってきた話を書き記しております。
前編はコチラ
↓
2023年夏。S浜にナンパしに行きました。 : 豚は真面目に口説けない~えっちゅうたつおのナンパブログpart4~ (doorblog.jp)
続き(後編)です。
初日を終えメンバーみんな宿泊先に帰り就寝。
イーブラ氏と紀田氏はそれぞれシングル部屋で、ごく~さ。氏とオレはツイン1部屋の相部屋。
ごく~さ。氏、宿の手配ありがとうございました。
今回はレンタカーの手配から行き帰りから費用の立替支払いからすべてごく~さ。氏のご厚意に甘えさせていただきました。
ありがとうございました。
そして2日目の朝を迎える。
8時ごろ、熟睡しているごく~さ。氏を起こさないよう静かに身支度を終え一人ビーチへ。
夜通し基地を設置しっぱなしにしていたのでまずは基地の無事を確認。
すると我々の基地のすぐ隣に小さなレジャーシートがポツリ。
昨日はなかったので今朝早く到着した海水浴客が来て敷いたのだろう。
ふと上の石階段を振り向くと手足に入墨のあるガリガリの茶髪ババアが腰を下ろしている。
このババアが敷いたのか?
基地が夜中の風で多少砂まみれになっているので掃除。
散乱したゴミを袋にいれて、昨日残った飲み物やつまみを整理整頓しながらさっきのガリガリ茶髪入墨ババアのほうをチラ見すると、3人のめちゃ若い娘がそばにいて話をしている。
あ、親子か。
家族で海水浴に来たのかな。
それにしても子どもたちはあまりにも若い。
みんな未成年だろう。
さてそろそろごく~さ。氏も起きているだろう。
ホテルに戻る。
朝の集合は9時30分ということにして、近くのファミリーマートに集合。
朝食を買って基地でみんなで食べる。
では、2日目もやりましょう!
するとそこへたまたま同日に我々と同じように海ナンパに来ていた集団とばったり遭遇。
えっちゅうたつおです。
前回の記事より、先日の某海水浴場(S浜)に仲間と一緒にナンパしに行ってきた話を書き記しております。
前編はコチラ
↓
2023年夏。S浜にナンパしに行きました。 : 豚は真面目に口説けない~えっちゅうたつおのナンパブログpart4~ (doorblog.jp)
続き(後編)です。
初日を終えメンバーみんな宿泊先に帰り就寝。
イーブラ氏と紀田氏はそれぞれシングル部屋で、ごく~さ。氏とオレはツイン1部屋の相部屋。
ごく~さ。氏、宿の手配ありがとうございました。
今回はレンタカーの手配から行き帰りから費用の立替支払いからすべてごく~さ。氏のご厚意に甘えさせていただきました。
ありがとうございました。
そして2日目の朝を迎える。
8時ごろ、熟睡しているごく~さ。氏を起こさないよう静かに身支度を終え一人ビーチへ。
夜通し基地を設置しっぱなしにしていたのでまずは基地の無事を確認。
すると我々の基地のすぐ隣に小さなレジャーシートがポツリ。
昨日はなかったので今朝早く到着した海水浴客が来て敷いたのだろう。
ふと上の石階段を振り向くと手足に入墨のあるガリガリの茶髪ババアが腰を下ろしている。
このババアが敷いたのか?
基地が夜中の風で多少砂まみれになっているので掃除。
散乱したゴミを袋にいれて、昨日残った飲み物やつまみを整理整頓しながらさっきのガリガリ茶髪入墨ババアのほうをチラ見すると、3人のめちゃ若い娘がそばにいて話をしている。
あ、親子か。
家族で海水浴に来たのかな。
それにしても子どもたちはあまりにも若い。
みんな未成年だろう。
さてそろそろごく~さ。氏も起きているだろう。
ホテルに戻る。
朝の集合は9時30分ということにして、近くのファミリーマートに集合。
朝食を買って基地でみんなで食べる。
では、2日目もやりましょう!
するとそこへたまたま同日に我々と同じように海ナンパに来ていた集団とばったり遭遇。
みーやん氏、ぱたりろ君、べてぃさん、ladさんの4人だ。
みーやん氏のTwitterアカウント
↓
ぱたりろ君のTwitterアカウント
↓
べてぃさんのTwitterアカウント
↓
ladさんのTwitterアカウント
↓
ご挨拶させていただき、彼らも我々の基地から少し離れたところに基地を設営。
すると、ベティさんとladさんが我々に基地にいらっしゃり、一緒に乾杯しましょう!と、お招きいだだき、8人でシャンパンで乾杯!
お互いの健闘を祈り合い、我々は基地に戻る。
チームみーやんの皆様、シャンパンご馳走様でした!
では、出撃!
まずは4人で固まってビーチをウロウロ。
と、ここでもよおすオレw
昨日ビール飲み過ぎてむっちゃ下痢w
ひとりトイレへ。
ビチグソを済ましてトイレ出て案の定みんなとはぐれるw
喉乾いたのでひとりで基地にビール取りに行く。
基地に戻ると朝にガリガリ茶髪入墨ババアが腰かけていたところに3人娘のうちの一人が腰かけている。
オレが想像したことが正しいか気になったのできいてみることにした。
オレ「すんませ~ん。ちょっと変なこときいてええですか^^」
娘「なんですか?」
オレ「いや、ちょっと今朝みなさんでいらしゃるところをおみかけしまして、ひょっとしてご家族ですか?」
娘「はい。そうです^^」
オレ「やっぱりそうなんや。一緒にいたのはお母さんですよね?細身で茶髪でハーフパンツはいてる方がお母さんですよね?」
娘「そうです、そうです^^」
オレ「で、3人姉妹?」
娘「はい^^」
オレ「あなたがお姉さんで妹2人?」
娘「はい^^」
オレ「みんな学生?」
娘「いや、私は社会人です」
オレ「そうなんや。歳20くらい」
娘「はい^^」
オレ「おー!成人おめでとうw」
娘「ありがとうございます^^」
オレ「で、妹が?」
娘「18、16です^^」
オレ「そうなんやー。結構朝早くに到着してたよね?このレジャーシートでしょ?」
娘「あ、そうです」
オレ「オレとなりのこの基地の人です^^」
娘「そうなんですね^^」
オレ「そう。男友達と4人で来てて^^どっから来たんですか?」
娘「●●からです」
オレ「え、めちゃ遠いwお母さんの運転で車で来たってこと?」
娘「はいw」
オレ「めちゃパワフルなお母さんやなwww」
娘「そうですねwww」
すると出撃していた3人が戻ってきて、ごく~さ。氏と紀田氏が話に入ってくる。
2人で和んでるとこジャマすんなよコイツらwww
するとガリガリ茶髪入墨ババアが帰ってくる。
オレ「あ、すいません。ちょっとおしゃべりさせてもらってました^^」
ガリガリ茶髪入墨ババア「あ、ぜんぜんいいですよ^^」
せっかくなんでということで基地に招き入れる。
ごく~さ。氏「どうぞどうぞ^^お母さんも^^せっかくなんで^^」
ガリガリ茶髪入墨ババア「え?いいんですか?すいませ~ん。そしたら寄せてもらいましょか^^」
紀田氏「どうぞどうぞ椅子あるんで、みんなで1杯だけでも一緒に。せっかくなんで」
ガリガリ茶髪入墨ババア「ありがあとうございます。いや~申し訳ないわ」
娘「すいませ~ん」
着席。
配置
↓
娘 イーブラ
ババア 紀田
ごく~さ。 オレ
みんなで乾杯!
ガリガリ茶髪入墨ババア家は父親を早くになくし、ガリガリ茶髪入墨ババアが3人の娘たちを育て、4人家族で暮らしているという。
ごく~さ。氏「ふぁ~、そら大変ですね~。ご苦労されたでしょ~」
ガリガリ茶髪入墨ババア「いや~、そんなことないそんなことない^^」
ごく~さ。氏「いや~、すごいわ~」
ガリガリ茶髪入墨ババア「え、みなさんご結婚されてるんですか?」
ごく~さ。氏「いや、ここ3人は独身ですけど、僕はバツいちです^^」
ウソつけ、お前ヨメおるやろwww
ごく~さ。氏「いや~、だからね、わかりますわ。僕も子どもおるんですけどね。3人を一人でとか無理w人生いろいろありますね~^^」
イーブラ氏「娘たちはみんなカレシとかいるの?」
ガリガリ茶髪入墨ババア「真ん中の子はおるな。あんた今おらんなー。最近別れたんやっけ?」
娘「ちょっと、おかあさんw」
ごく~さ。氏「全部言うんやw」
ガリガリ茶髪入墨ババア「ええやないの別にw」
紀田氏「w」
イーブラ氏「じゃ家とかにカレシ連れて来るんですか?」
ガリガリ茶髪入墨ババア「真ん中の子はしょっちゅう」
ごく~さ。氏「やばいやんやばいやんw声聞こえるやんw」
オレ「え?何の声?」
ごく~さ。氏「セックスの声よwww」
ガリガリ茶髪入墨ババア「かまへんねん別にやっとたかてw」
オレ「www」
ガリガリ茶髪入墨ババア「あんたは連れてこーへんなー」
娘「ちょっと、おかあさんw」
イーブラ氏「外でやるタイプなんだ^^」
娘「あ、まあ」
オレ「え、外で?家の外!?どういうこと?庭で?」
イーブラ氏「いやいや、そういうことじゃないから」
オレ「あそっか、じゃベランダか?」
イーブラ氏「いや、それは中じゃん」
オレ「建物としてはベランダは部屋の外やん!」
イーブラ氏「いや、どうでもいいのよ。ちょ、聞こう?いったん話を聞こう」
オレ「すまんすまん。えっと、外でするってことは?」
娘「え、いや」
オレ「あ、わかった公園か!これは完全に外だよな!」
イーブラ氏「ちょ、聞こう?いったん話を聞こ」
紀田氏「えっちゅうさん、いったん話聞こ」
チョケるのを全力で止められるオレwww
イーブラ氏「まあ、ホテルってことやな^^そっかー。お母さんどうですか?外でしてるみたいですけど」
ガリガリ茶髪入墨ババア「かまへんかまへん。私も若い時せやったし」
イーブラ氏「心配じゃないですか?」
ガリガリ茶髪入墨ババア「心配なんかしてへんよ」
オレ「まあ確かにね。大西ライオンも言ってるしな^^」
娘「?」
オレ「え?大西ライオン知らん?」
イーブラ氏「?」
オレ「心配ないさああああああああああ!!」
娘「・・・」
死ぬほどすべるオレwww
イーブラ氏「まあまあまあ^^そういうこともね、ありますけどもね^^せやね、心配ないよね^^」
オレ「心配ないさああああああああああ!!」
紀田氏「えっちゅうさん、いったん話を聞こう」
チョケてすいませんでした。
(実際は大西ライオン5回くらいやりました)
ごく~さ。氏「前のカレシは?どんな人やったん?」
ガリガリ茶髪入墨ババア「なんかクズやったなーw」
娘「w」
オレ「ダメ男を好きになるタイプかw」
娘「なんか好きになられると好きになっちゃう」
ごく~さ。氏「あかんやんw」
イーブラ氏「ほんとはどんなのがタイプなの?」
娘「え、普通」
イーブラ氏「マッチョ好き?」
娘「どっちでも^^」
オレ「マッチョじゃなくてもOK?大西ライオンでもいける?w」
ごく~さ。氏「www」
紀田氏「えっちゅうさん、話を聞こう」
チョケてすいません。
ごく~さ。氏「あとの娘さん2人はどこですか?」
ガリガリ茶髪入墨ババア「さあ?そのへんで泳いでるんちゃう?」
紀田氏「どの辺すかね?」
探しに行く流れになり、なんやかんやで残りの2人の娘も基地に招き入れてみんなでトーク。
チョケを封印されたオレは無言となるw
つまんねえwww
すると、
イーブラ氏「ちょっとかき氷買おうか。食べたいでしょ。一緒に買いに行こう、かき氷」
娘を連れてかき氷を買いに行くイーブラ氏。
妹2人もすぐにまた泳ぎに行く。
残された男3人とガリガリ茶髪入墨ババア。
そして、
オカンを仕上げに行くごく~さ。氏www
結果、
なんやねんコイツらwww
まだ2日目の午前中ですが、残りの時間も最後のお別れまでいろいろあり過ぎて書ききれません。
ごく~さ。 オレ
みんなで乾杯!
ガリガリ茶髪入墨ババア家は父親を早くになくし、ガリガリ茶髪入墨ババアが3人の娘たちを育て、4人家族で暮らしているという。
ごく~さ。氏「ふぁ~、そら大変ですね~。ご苦労されたでしょ~」
ガリガリ茶髪入墨ババア「いや~、そんなことないそんなことない^^」
ごく~さ。氏「いや~、すごいわ~」
ガリガリ茶髪入墨ババア「え、みなさんご結婚されてるんですか?」
ごく~さ。氏「いや、ここ3人は独身ですけど、僕はバツいちです^^」
ウソつけ、お前ヨメおるやろwww
ごく~さ。氏「いや~、だからね、わかりますわ。僕も子どもおるんですけどね。3人を一人でとか無理w人生いろいろありますね~^^」
イーブラ氏「娘たちはみんなカレシとかいるの?」
ガリガリ茶髪入墨ババア「真ん中の子はおるな。あんた今おらんなー。最近別れたんやっけ?」
娘「ちょっと、おかあさんw」
ごく~さ。氏「全部言うんやw」
ガリガリ茶髪入墨ババア「ええやないの別にw」
紀田氏「w」
イーブラ氏「じゃ家とかにカレシ連れて来るんですか?」
ガリガリ茶髪入墨ババア「真ん中の子はしょっちゅう」
ごく~さ。氏「やばいやんやばいやんw声聞こえるやんw」
オレ「え?何の声?」
ごく~さ。氏「セックスの声よwww」
ガリガリ茶髪入墨ババア「かまへんねん別にやっとたかてw」
オレ「www」
ガリガリ茶髪入墨ババア「あんたは連れてこーへんなー」
娘「ちょっと、おかあさんw」
イーブラ氏「外でやるタイプなんだ^^」
娘「あ、まあ」
オレ「え、外で?家の外!?どういうこと?庭で?」
イーブラ氏「いやいや、そういうことじゃないから」
オレ「あそっか、じゃベランダか?」
イーブラ氏「いや、それは中じゃん」
オレ「建物としてはベランダは部屋の外やん!」
イーブラ氏「いや、どうでもいいのよ。ちょ、聞こう?いったん話を聞こう」
オレ「すまんすまん。えっと、外でするってことは?」
娘「え、いや」
オレ「あ、わかった公園か!これは完全に外だよな!」
イーブラ氏「ちょ、聞こう?いったん話を聞こ」
紀田氏「えっちゅうさん、いったん話聞こ」
チョケるのを全力で止められるオレwww
イーブラ氏「まあ、ホテルってことやな^^そっかー。お母さんどうですか?外でしてるみたいですけど」
ガリガリ茶髪入墨ババア「かまへんかまへん。私も若い時せやったし」
イーブラ氏「心配じゃないですか?」
ガリガリ茶髪入墨ババア「心配なんかしてへんよ」
オレ「まあ確かにね。大西ライオンも言ってるしな^^」
娘「?」
オレ「え?大西ライオン知らん?」
イーブラ氏「?」
オレ「心配ないさああああああああああ!!」
娘「・・・」
死ぬほどすべるオレwww
イーブラ氏「まあまあまあ^^そういうこともね、ありますけどもね^^せやね、心配ないよね^^」
オレ「心配ないさああああああああああ!!」
紀田氏「えっちゅうさん、いったん話を聞こう」
チョケてすいませんでした。
(実際は大西ライオン5回くらいやりました)
ごく~さ。氏「前のカレシは?どんな人やったん?」
ガリガリ茶髪入墨ババア「なんかクズやったなーw」
娘「w」
オレ「ダメ男を好きになるタイプかw」
娘「なんか好きになられると好きになっちゃう」
ごく~さ。氏「あかんやんw」
イーブラ氏「ほんとはどんなのがタイプなの?」
娘「え、普通」
イーブラ氏「マッチョ好き?」
娘「どっちでも^^」
オレ「マッチョじゃなくてもOK?大西ライオンでもいける?w」
ごく~さ。氏「www」
紀田氏「えっちゅうさん、話を聞こう」
チョケてすいません。
ごく~さ。氏「あとの娘さん2人はどこですか?」
ガリガリ茶髪入墨ババア「さあ?そのへんで泳いでるんちゃう?」
紀田氏「どの辺すかね?」
探しに行く流れになり、なんやかんやで残りの2人の娘も基地に招き入れてみんなでトーク。
チョケを封印されたオレは無言となるw
つまんねえwww
すると、
イーブラ氏「ちょっとかき氷買おうか。食べたいでしょ。一緒に買いに行こう、かき氷」
娘を連れてかき氷を買いに行くイーブラ氏。
妹2人もすぐにまた泳ぎに行く。
残された男3人とガリガリ茶髪入墨ババア。
そして、
オカンを仕上げに行くごく~さ。氏www
結果、
なんやねんコイツらwww
まだ2日目の午前中ですが、残りの時間も最後のお別れまでいろいろあり過ぎて書ききれません。
今回いっしょに行った、ごく~さ。氏、イーブラ氏、紀田氏、ありがとうございました。
たまたまいっしょになった、みーやん氏、ぱたりろ君、べてぃさん、ladさん、ありがとうございました。
みんな、ブログ書こうぜw
(おわり)
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この記事を書いた人:えっちゅうたつお
大阪でナンパをしているアラサーおっさん。
プロフィール「自己紹介(はじめまして)」
Twitterアカウント@ecchu_tatsuo